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小林よしのり
2023.2.25 07:22日々の出来事

長島昭久は旧宮家系の国民を準皇族と思い込む妄想カルトだ。

「いるいる詐欺師・長島昭久」を論破している人々は
本当にすごい。
男系カルトの長島昭久を、論破しまくる尊皇派は、
論理がしっかりしているので、安心して任せていられる。

存在しない空想の生き物に、皇室の存亡を賭けるほど、
バカな日本人は男系カルトしかいない。

基本的人権の恩恵を受けて育った「国民男子」の人権を
剥奪して皇室に侵入させる妄想は、「門地による差別」
に当たり、一発アウト!絶対に実現しない!

それでも旧宮家系を「国民ではない。準皇族だ」と妄信
しているのだから、カルトの中のカルト。
皇室を滅ぼす輩は自称保守から出現した。

我々は「ボーカル・マジョリティー」にならなければ
ならない。
ロビー活動をしていても無駄だ。
政治家が劣化しすぎている。
憲法すら分かっていない政治家が多すぎる。
「論破祭り」の公論戦士こそが真の保守である!

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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